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オー・ボン・クリマ シャルドネ サンタバーバラ・カウンティ

Au bon climat Chardonnay

 カリフォルニアでブルゴーニュスタイルにこだわるオー・ボン・クリマ。これはいわば量産タイプでいちばん安く、$17強。しかし日本では品薄であっても3000円は越すだろう。はつらつとした洋ナシの香り、豊かな骨格、長い余韻。樽香も予想ほどではない。ただ、そこはやはりサンタバーバラ、やはりアメリカンとはいわないがリッチな食事と合わせたくなる。

 ひとりでちびちびやると、酒の体力に負けそう。

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New Balance

New Balance
日本でも誰でも履いているNEW BALANCEのくつ。実はこのボストンが発祥の土地だそうだ。そして本社近くに直営アウトレットがあると聞き、行ってみる。


 本社直営なので御殿場アウトレット並みに広い・・・・と思ったらよくあるふつーのお店。狭い体育館ぐらい。品揃えは確かに多いが、困ったのは

     日本人に合うサイズがほとんどない

 数種類は7インチ半とかあるのだが、ほとんどは8インチ以上。13インチ以上のものもあり、ジャイアント馬場の雄姿を思い出す。

 店内をうろうろと回って探したが、結局気に入ったのは見つからなかった。デザインにこだわらなければ、少ないながらモノはあるので行く価値はアリ。


 ジャージなど衣類のほうは、くつ以上にビッグサイズばかり。使えん。

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ノースエンドのワイン屋

cfafe4cc.JPG ワインに詳しい日本人が少ないのか、現地ワイン屋の情報はサイトを見ても意外にしょぼい。ボストン通信なんかに酒の情報がもっとあったらなぁ・・・しかしイタリア街・ノースエンドにあるこのワイン屋V.Cirace wine shopは、ソムリエの嫁さんも絶賛!ありきたりなアメリカワインだけじゃなく、

  イタリアワインも、よい作り手いっぱい(ガヤもあったよ!)
  スーパー・タスカンもフル装備(グラッパも!)
  フランスワインも結構見落とせないラインアップ
  クロ・ペガスやケークブレッドなど、カリフォルニアももちろん豊富
  (キスラーもあるかも?今度きいてみます)
  グラッパ、ヴィンサントなど、デザートワインもびっくりするほど陳列

  お兄さんが親切!(マスターはこわもてそうだが・・)


 デイリーワインとしてはちょっと高めなので、週末用のちょっといいワインを買うには、ほんとおすすめ!

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Union Oyster House

90ec75af.jpg いろいろな観光ガイドに出てくる、オイスターレストランの定番、Union Oyster House。土曜17時半に入店するが、30分待ちと言われる。1階のバーでビールを飲みながら待つが、これもガイドで予習済みで想定内。


 

 さて、オイスター半ダースとCape Cod Cheery(はまぐり?)を注文。
Oyster

 オイスターだが、メニューには1種類だけしかない。あっさりしていてまずくはないが、店の名前にしてはレパートリーが貧弱?時期が遅いせいもあるかもしれない。はまぐり?らしき貝は、オイスターに比べ磯の香りが強くワイルド。


 回りを見回すと、オイスターよりロブスターを食べている客が多い。というわけで、New Englandのロブスターを初体験
 Robstar


 "boil or broil?"と訊かれたので、broil(焼く?)にしてもらった。
 泥臭く大味で、日本人にとっては「所詮ザリガニ」と酷評されがちなこのロブスター。そりゃ伊勢えびなんかに比べればキツいが、これはこれで現地の味。家族で手をぐちゃぐちゃにしながら、むしゃむしゃ食べるのも、アメリカンでいいような気がする。個人的には嫌いじゃない。ただエビに近いのかかにに近いのか・・・ビミョーな食感。

 

 マサチューセッツのかに道楽

 ロブスター道楽は、日本ではまずNGだろう・・・

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ソーシャルセキュリティナンバー(SSN):2ヶ月もかかった

 去年12月19日に申請したSSNが今頃やっと届いた。4-6週間で届くという情報だったが、とんだガセだったようだ。

 申請したオフィスだが、余りに遅いので力強く文句を言おうと調べたらツブれていた。こちらも財政事情からか政府施設のリストラは多いみたい。

 先輩方のアドヴァイスに従い、統合されたオフィスに電話して催促したら、「本人が来ないと取り次げない」の一点張り。「忙しくて行くヒマなんかねぇよ」の旨押し通そうとしたが、向こうのほうが意志の強さも愛想の悪さも一枚上手だった。

 今後もSSNに関してはコロコロ変わり、先達のお話は?かも。こういう僕の情報も、数ヵ月後はout of dateかも。

  

 SSNについてのひとこと、

 渡米してSSNをもらったばかりのひとの情報を早くゲットしろ!


 ちなみに届いたSSNはペラペラなチンケなクズ紙に番号が印字してあるだけ。SSN

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ホワイトジンファンデル

 アメリカの安酒の代表選手。しかしバカにしてはいけない。ギャラの安い芸人が引っ張りダコのように、家の食卓にとっても準レギュラーのようになっている。

 いちごのようにほんのり甘くて、かつ味わいがすっきりしている。メインでは厳しいが、食前酒ないしは食後酒どちらでもOK。ビールを切らしたとき、あるいはアイスやチョコなど甘いものと飲みたいとき、とても重宝。

 で、約$7弱。ダース買いしてもいいと思った、初めてのワイン


White Zinfandel

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バレンタインデー

 義理チョコの風習がないのは、すばらしいことだ!

 しかしそこはさすが西洋社会。天気予報やラボのカレンダーには、14日のマス目にハート印がしっかり。
 男性がハデな下着などを女性に贈るという情報も多いが、実情は不明。

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散髪 ヘアカット

 裏原宿などでヘアカットしてもらっていた僕。しかしアメリカではどうすれば・・・HPやひとの話を総合すると、選択肢は

 1.そこらへんの適当なBarbarでカット
 2.Newbury St.のおしゃれな美容室でカット
 3.日本人のカットの人に頼む
 4.家族(嫁さん)に頼む


 それぞれ問題点はいっぱいあって、

 1→アメリカの床屋はいい加減、写真を見せてもGIジョーのような角刈りにされた話もちらほら。安くてすぐ終わる。
 2→$70近くかかるらしい。チップもかかり出来が悪ければバカバカしい
 3→Sさんという日本人の美容師さんが自宅に来てくれるサービスあり。一人$30弱+交通費$5らしいので、家族のかたはおトク

 で、イチかバチか?嫁さんに頼む。下のようなセットで、恐る恐る実行。
haircut

 結果は、not bad。カット代が浮いて結構happy。

 

 たかが散髪。どこでやるのも自由だが重要なのは、


 日本でカットした後の写真(3方向)を持ってくること


 ちょっと恥ずかしかったけど、美容師さんに撮影してもらっておいてホント感謝です

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Boston Symphony Orchestra ボストン交響楽団

912baed5.JPG Boston Symphony Orchestraの定期演奏会に行く。土曜のためか、満員。

 

 指揮者:名声も体格もビッグなJames Levine 
 
 曲目:すべてBeethoven
  交響曲第2番
  3重協奏曲
  交響曲第7番


 やはり7番第4楽章の舞踏的なメロディーは、生で聴くと一味違う。


 しかし座席選びには要注意。
 直前に予約したので最後列になったが、前にデカイ柱ががあって前がよう見えない!しかも前に座ったのは座高2M近い兄ちゃんで、まるでサッカーのフリーキック壁状態・・・

 予約取るなら後ろ5列は外すべき


 ちなみにTanglewood音楽祭の予約は、まずますの席をゲット!
Yo-Yo MaがTanglewoodで生で見れます

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Blizzard 冬が来た!!

309adc6f.JPG 小春日和の続いたボストンでしたが、いよいよ雪嵐がやってきた!
 家の窓からの写真ですが、クルマもノロノロ。テレビもお天気お兄さんや台風レポーターのひとばかり。

 家のベランダも、雪だるまができるくらいに積もってしまいました。

ベランダ

 気温も低いので、雪もサラサラ。今日はマンションにこもっていましたが、これが数ヶ月続くと厳しいかも。今年はまだ暖冬でよかったけど。この冬がイヤで場所を変える研究者もいるとか。そりゃカリフォルニアとかのほうがいい。

 寒さが苦手なひとは、ボストン留学は慎重に


シカゴやトロントなど、内陸部に比べればまだマシらしいんですがね・・・・

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アメリカ牛

134e9c3d.jpg BSEもまったく恐れずアメリカ牛。日本人にも人気のWhole Foodで購入、$15といい値段。近所のスーパー・STOP&SHOPはぶっちゃけ低層階級向け?で、腐敗した品orネズミが出た、との情報アリ。

 嫁さん工夫のにんにく醤油のあっさり目の味付け。NapaのMerlotと合わせたが、アメリカのMerlotのわりに余韻が長い。ジャミーなソースよりむしろ和風テイストに合う。Rutherford hill Merlot2002、$20弱で結構お値打ち。
Rutherford hill

 ボストンと言えばシーフードだが、肉もたまには食べないと。しかしBSEの問題は・・・・


 Freedom and responsibility
 食べるのも食べないのもあなたの自由で自己責任


今厚労省のお役人がそんなこと言ったら、袋叩きでしょうね〜

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フレーバーコーヒー

 日本にいたころは100%の左党で甘いものはダメだったが、最近は病院のカフェでフレーバーコーヒーを愛飲する毎日だ。バニラとヘーセルナッツがお気に入りだが、いよいよ味覚がおかしくなってきたかとも思う。しかし、

 節操なく味覚も米国に追従

も、留学には必要なのか。しかしアメリカのマズいメシには一貫してNoを突きつけていきたい。

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CHALONE VINEYARDS PINOT NOIR 2004

 ピノというより南仏の果実味たっぷりChalone。グラスに注ぐと、アオハタのジャムのように透明度の低い深い紫色。香りもラズベリーなどではなく、プラムのコンポート風。樽のバニラ感は控えめで、凝縮した果実感が広がる。新樽率33%と慎ましくしたためなんだろう。

 しかしエレガントなフレンチ・ピノ愛好家には当然NGだろう。コカコーラを混入すればこんなテイストになるのでは・・・・と失礼なことを考えてしまいました。

 $23弱。日本では4000〜6000円ぐらい。

Chalone

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ジョギング&ワークアウト

 たぷたぷ脂肪を揺らしながらもジョグ好きなアメリカ人に負けじと、今日は渡米以来初めてジムとジョグに出掛ける。

 僕のマンションにはなんとフィットネスジムがあり、居住者はタダで使える。ジムは街にも病院にもたくさんあり、結構過剰気味かも。ハーバードの病院にも何箇所かあり、うちの近くには酒屋の隣にジムがあったりする。とりあえず軽くバイクとスマートボールをこなしておいた
workout


 その後、近所のJamaica Pondまでjogging。天気がいいせいか、日本に比べて走っている人は段違いに多い。周りの家もニューイングランド風の家が多く、井の頭公園や石神井公園というよりは、長野や栃木の高原の湖のような感じで、観光に来ているような錯覚も。気持ちよく走れる。
jogging


 アメリカのメシの分量では、運動でもしないとデブまっしぐらだろう。しかし、いつまで続けられるか・・・・今週末は東海岸も寒波だそうだ

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The Village Fish

 やはりボストンといえば、シーフード。たぶんはるばる遠方からだと行くのは面倒だが、近所だと重宝するようなお店。Brookline Village駅近く。ハデな看板も長い行列もないので、素通りする可能性も高いお店。

 土曜日の夜に入ったが、予約までは要らないがほどほど混んでいる。メニューはLegal Seafoodに比べてすごくシンプルでわかりやすい。店員さんもteenagerのピチピチ(死語?)のせいか、気持ちいい。

まずカラマリのフリッター。外国のフライはカリカリでおいしい。
caramari

 次にメインの黒板に書いてある「Jamaican Tuna」を注文。
Tuna

ツナステーキの上に、オリーブの実や野菜がバルサミコ風味でふんだんに乗せてあるゴージャスな料理が届く。スパイシーだが、注文したSebastiani Chardonnayと合う。このワイン、樽風味でコテコテでなく、キリリとした酸味が特徴のSonoma Wine。これで$28強。もうちょっとナッツ・バターテイストのワインでもいいが、次回でもいいだろう。

 Camblidgeや他の地域からわざわざ来るほどではないが、結構使える。Medical Areaに近いので、もっと情報があってもいいお店&エリア。メニューも基本アイテムしかないようなので、アメリカ魚料理の基本を知りたい主婦の方にもおすすめ

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SIMI Chardonnay Reserve 2003

 SIMI Chardonnay 2003。比較的冷涼なSonoma Russian Valleyのせいか、濃厚なボディよりも酸が主役に躍り出ている。なのである程度冷えていたほうがいい。Reserveは日本でほとんどお目にかかれないのが残念。

 $20強。典型的なアメリカン料理より、むしろ鶏肉の香草焼きやパルミジャーノのリゾットなどに合うかも。シンプルで覚えやすい名前も個人的には好みで重要だと思うのだが


 SIMI

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アメリカのトイレ

 ベトナム料理のせいではないのだがこのところ下痢気味なので、最近職場のトイレによく行く。しかし床からかなりの部分が外から見えてしまうアメリカのトイレは、やはりいただけない。防犯のためなんだろうが、いやはや・・・。

 しかもドアをきっちり閉めても、1cmぐらい隙間が空いてしまうトイレが多い。今日も便座に座ってドアの隙間を眺めていたら、順番待ちの兄ちゃんと視線が合ってしまい、なんとも間抜けな感じである。まあ向こうにしても見たくもないものを見たというところだろうが。


トイレ

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長距離電話 エアネックス

 アメリカでもローカル(アメリカ国内)と長距離(国際)電話は別に申し込む。ローカルはマンションと提携しているRCNという会社のにした。そこまではよかったのだが、遠距離をエアネックスという会社に申し込んだところ、依頼書に書いた僕のローカル電話番号の名義が違っているという返事がきて、手続きが保留になってしまった。

 まったくなにごとも1回では済まない・・・とおデコにができてしまうが、RCNが登録名を間違えたのか、エアネックスの下っ端のミスなのかいろいろ詮索してしまう。いずれにせよ、また確認の電話を何回かしないといけないと思うとブルーだ。

後日エアネックスよりメールが来た。「大変お手数ですがローカル電話局にお電話をしていただき、登録電話番号の国際・長距離電話サービスについてPICコード“0333”または“UTC”に切り替えるように依頼してほしい」だそうだ。

で、RCNに電話すると、各部署をたらいまわしに合い、30分もかかってようやく完了した。しかしもう疑心暗鬼明細書を見るまでは、信用できん・・・

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