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北海道 医療崩壊

医療崩壊が日本ではホットな話題だ。その中でも最激戦区が、この北海道

Hokkaido




















道の人口も急減中だが、医師も加速度的に逃散が進んでいるようだ。市中病院はおろかA医大などはいよいよ閉鎖する診療科も出るのではないかと、個人的には推測している。

実はこのわたし、2週間ほど道東地区の精神病院にバイトで出稼ぎしたことがある。北海道新聞の名義貸し叩きのあおりで、急遽医師の頭数を必要とする病院の手助けにいったわけだ。冬に2週間軟禁状態だったがペイもまずますで、最後の日は網走の旅館でテレ東「いい旅夢気分」に匹敵するかに三昧を楽しむことができた。

今後は内地からのこういう種類のバイトの需要も増えるのでは?と思ったりもする。わたしのような臨床家と研究者のスキ間を行くバルカン政治家ならぬバルカン精神科医としては、地方のバイトというのはペイもよく重要な仕事源なのだが。

と友達に言ったら、「そういう病院なんて、2,3年で潰れる」との厳しいコメント。その通りとうなづくほかない。

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コメント

ご無沙汰しております。
たとえ、潰れそうでもバイトでも来て欲しい地方は沢山あると思います。
北海道だけでなく良い旅気分の味わえる過疎地も多いんでは…。
北海道と言えばニセコ周辺の急激なオーストラリア人の進出バブルをはじめ、
話せるドクターも需要増では。

↓の記事ポートワイン、美味しそう。

投稿: umi | 2006年10月 3日 (火) 01時15分

umiさんのHPにカキコさせていただきました。ただいま年末年始の出稼ぎ計画を交渉中なのですが、札幌以外の北海道の医療崩壊は厳しい現実ですね。

投稿: LA | 2006年10月 6日 (金) 11時30分

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