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金沢

さて、北海道の仕事&食道楽を終えて、郷里・金沢へ戻ってきた。

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ひさびさに兼六園も行って来た。

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そして東茶屋街にも。住んでいたころはほとんど来たことがなかったのだが。

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ここで食べたのが、白玉せんざい。やっぱり和スィーツはいいねぇ。

加賀百万石とは無関係。

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すみれ本店

低気圧の接近&機材故障で欠航となってしまい、もう1泊札幌に泊まる羽目に。せっかくなので札幌ラーメンの代名詞、すみれ、しかも本店に挑む。雪のなか地下鉄&徒歩ではるばる中の島へ。

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開店は11時。開店ちょうどに着いたのだが、すでに10人ほど行列。

まずはお店オリジナルのスミレビール。酵母入りでわずかに濁っている。ヘフェヴァイツェンスタイルか。こってりとした汁には、ピルスナーよりこちらが合うかも。高カロリーだが。

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さて味噌ラーメン。姑息な健康志向のため、トッピングでネギを多めにした。ネギからの水分が加わるので、本来のスープの味を楽しみたい向きにはすすめない。

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一般的な辛味噌とはちょっと異なり、脂分とエキスが多く混入しているみたい。察するに、ふつーの札幌ラーメンとの差別化で苦心したってことだろうか。

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千歳のすし

ボストンに戻ってきた。日本でおいしいものをたっぷり楽しんできた反動で、ちょっとうつ気味の毎日。しばらくは日本ネタで。ホテル日航千歳近くの寿司、北の華のレポート。

前菜は酢かきとあん肝。いやな臭みまったくなし。もみじおろしとすだちが、和の心をくすぐる。

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幻の鮭児がなんと本日のお品書きに!鮭の群れに1万匹に1匹の比率で見つかるという、幻の一品。脂肪率が20~30%と普通の鮭の5倍はある。食感は鮭とは思えず、北陸の上質の寒ブリに似ているかも。お造りで1500円也。

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メインのすし。客の進み具合に応じてひとつひとつ握ってくれるのだが、特別に撮影用にまとめていただいた。すべてのネタが、新鮮で輝いている。地場のお酒、男山もぴったり。

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最後にこのお店の名物?穴子。楽しむのに噛む必要はない。口の中に入れると、自然に溶解するくらいのやわらかさ。

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札幌で食べるよりも、割安みたい。鮭児もかきもあんこうも楽しめ、充実の北海道。













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ラーメン ばり屋

先の3連休は大荒れの天気。実家へ向かう千歳空港→小松空港便がキャンセルになったり、とにかくいろいろたいへんだった。その合間をぬって、新千歳空港グルメワールド内のラーメン道場に行ってみる。

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ラーメンのフードコート。醤油ラーメンがほしい気分だったので、いちばん奥にあるばり屋へ。いちばんオーソドックスな背脂しょう油ラーメンを注文。

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醤油というと旭川ラーメンが有名だが、これは札幌醤油とのこと。だしのこってりとした質感、おそらくとんこつか何かのエキスがたっぷりなのだろう。これにちぢれ麺がよく合う。右上は、エール系の地ビール。空港でこれだけのレベルが味わえるのは、さすが千歳。

次は旭川ラーメンと比較して批評してみたい。

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スープカレー

ここ数年で一気にブレークした札幌発祥の名物・スープカレー。実は僕は未体験。初スープカレーはいちばんのお店で、というこだわりで、人気店・ベンベラネットワークへ。開店15分前にもかかわらず、行列。

これが入口だが、どこか高円寺にあるインディーズのライブハウスみたい。
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通路の奥に、入口。渋谷の隠れ家カフェみたい。

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さあ、スープカレー。ラム、野菜、エビなどいくつかバリエーションがあるが、僕はオーソドックスなチキントマトを注文。辛さが選択できるが、まずは無難な辛さ1で基本の味わいを楽しむ。

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まず驚いたのは、ルックスのよさ。一部の市販のものは、貧弱なボルシチみたいな外見なのだが、これは高級レストランのシェフもパクりかねない美しさ。

野菜の分量も半端じゃない。トマトに、どうもろこし、たまねぎ、春菊、人参、じゃがいも、しめじ?、まだあったかな?それに骨付きチキンが加わる。細かくまぶしてあるドライバジルがアクセント。

一口食べて思うのは、これを家庭で再現するのはムリだなぁ、ということ。完全にプロの料理だ。上品な辛さに、手の込んだ手間とここに至るまでに費やした苦労を想像してしまう。ダシの奥の深さ、一流ラーメン店に通じるものがある。となりのライスは十穀米ライスだが、ヘルシー志向もブームの一因だろう。

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スープカレーにはまる人間続出の理由も、納得。最後に同業の樺沢先生の本を紹介。

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ジンギスカン だるま

すすきの、みんな楽しそうだ。

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海の幸ばかりで、そろそろお肉も食べるのもいいタイミング。といえばやっぱり、ジンギスカン。定番の名店、だるまにおじゃまする。22時だが、ちょっと行列。

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まずはビールと肉&野菜を注文。肉&野菜で700円強とは、安いねぇ。

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たれは醤油が少し強め。肉はマトンを使用。ラムとは異なるいいジャンキーさ。ジンギスカンブームだった東京でも何回か食べたが、札幌で食べるジンギスカンも旅情をそそる。狭くてレトロな店の中も、雰囲気出している。

ジンギスカンを食べた後の問題は、服についてしまうあの独特の臭い。ダウンジャケットはホテルから持参したビニール袋に入れたので、羊臭さはなんとか最小限に。

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オイスター&ワインバー ランス

北海道といえば牡蠣も忘れちゃいけない。厚岸&サロマの新鮮な牡蠣が、安くかつおいしいワインと楽しめると評判の、大通のワインバー、「オイスター&ワインバー ランス」へ。当直先で下痢止めをもらっていたので、ノロウィルスにも覚悟済み?

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ランスといえば、シャンパーニュう地方の中心都市。ということでお店の名前からもわかるとおり、シャンパーニュのラインアップがたいへん豊富。われわれもモエとマムを注文。グラスなのに泡のキメの細かさと持続力がぜんぜん違う。

サロマ湖産の生牡蠣、2年もの。やや大ぶり。海水由来の、磯の力強い香りがインパクト。それでいて、牡蠣特有の臭みもなく、ボリュームもある。やっぱり日本の牡蠣はいいね。

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牡蠣といえば泣く子も黙る厚岸産。そのなかでも、種からして厚岸純正の牡蠣、「かきえもん」。サロマのものとはまったく異なり、量、牡蠣の風味、ミルキーさ、すべての要素のまとまり具合、すべて完璧。「なんだかなぁ~」と勢いで表現するしかない阿藤快の気持ちが、充分すぎるくらいわかる味。

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ワインはシャブリ・プミエクリュ(フルショーム)を頼んだが、コクと樽香がしっかりしているシャブリがこれらの牡蠣にはよく合う。安い牡蠣は、安いシャブリがよく合うのだが。上質の北海道ワインもグラスで満喫し、意外な発見。アメリカでは絶対日本のワインは飲めません!

ほかにもわかさぎのフリット、牡蠣のリゾットを楽しんだが、いずれも「これは札幌ならではだな」と、うならせるもの。素材の良さと大都市札幌の技術との融合。最後はオーナー自ら笑顔でお見送り。客層のいいおとなのお店でありながら、気さくな雰囲気もあって肩肘張らない。
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今度はチーズも楽しみたい。

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遠軽のかにめし

網走、紋別、斜里など、かに弁当、かにめしの類は各地にある。しかし意外に知られていないのが、遠軽駅のかに弁当。遠軽は網走から札幌行き特急で1時間半。

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なんといってもセールスポイントは、かにめししかないこと。網走にはほかにもいろいろ駅弁を売っているが、遠軽はかにめし一本で勝負している。潔い。

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特急の車内で予約すると、遠軽駅で積み込んだばかりの温かいかにめしを持ってきてくれる。人肌の温度のかにとごはんが、なんともいえぬ柔らかい甘みをかもし出してくれる。

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電車の旅でしか味わえない、珠玉の駅弁。特急オホーツクに乗車の際は、ぜひお試しを。
しかしこの写真を見ると、2時間ドラマの雰囲気がぷんぷんするね~

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かに本陣

長い幽閉生活?からようやく開放!これから1週間ほどは、「いい旅夢気分」のレポーターになったつもりで物見遊山。

オホーツクといえば、なんといってもかにかにかに!。
いざ、網走にある「かに本陣・友愛荘」へ。1年半ぶりの温泉旅館でまたーり。

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さて念願のかにフルコース。まずは前菜の小分けそばとお刺身が出たのだが、これだけでも感動モノ。そして宿自慢の一品、たらばがにの酒・昆布蒸しが登場する。
このボリュームを見よ!

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実はアメリカンな量だったりする。いや、たらばがにの豊満な身に日本酒と昆布のやさしさが加わり、まさにオホーツクの味覚をたっぷり味わえる。

毛がにの刺身。泥臭いイメージの毛がにだが、刺身に用いる先端は、プリプリとした上品な歯ごたえで、高級魚のお造りを食べているよう。意外な一品。

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かにの天ぷら、これもありそうでない品。おそらくずわいがに。塩で食べるのだが、えびとはまたちょっと異なる。えびは素材自体の主張が強いが、かにの天ぷらはどちらかと言えば控えめに仕上がっている。これもめったに食べる機会がないので、貴重なメニュー。

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メイン、ずわいがにのしゃぶしゃぶ。素材の良さをダイレクトに味わえる。もみじおろしのポン酢だれが、感動のダメ押し。

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10秒しゃぶしゃぶして、たれを通して口の中へ。日本人でよかった・・・

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まさに、

かにのテーマパーク

1年はかにを食べたくなくなるぐらいの満足感を味わえる。流氷や夏の時期は込むので、中途半端な時期がねらい目。


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